ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion
http://ja.virtual-religion.org/
面白いなーと思ったのだけど、
「ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion」の違和感
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20141004/1412422604
こちらと近いところで違和感を感じた。
自分なりの理解として、宗教というのは「不安・不幸をいかにして軽減するか」というのが最も重要な役割だと思っている。
たとえば何か苦しい思いをしている時、そこに「それは神の与えたもうた試練である」という解釈を足すだけで少しは頑張る気力が生まれる。
各種災害だったり、ロクでもない親の元に生まれてしまうとか、病気になるとか、誰だって「なぜ俺ばっかり」的な不幸な目にあうことはあり、さらに言えば「なぜ、なんのために自分は存在するか」みたいなことだってある種の不安だ。
そこで、それを「神の与えた試練である」「前世で悪いことした」「あなたは神がお作りになられたのだ」のように解釈を与えることで、不安や不幸だというネガティブな感情を軽減・解消する。
そういう「不安を低減/除去するためのロジック」を核として、そこにそのロジックに矛盾しないように注意しつつ「不幸な目にあうことを減らす」意味で戒律などを足す、という感じで積み上げたものが宗教だと勝手に理解している。
といったわけで、Virtual Religionにはその「不安を低減/除去するためのロジック」が不足しているため、それを「宗教」と呼ぶのはどうも違和感がある。
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…そいえばだいぶ前に、現代の世情に合うエセ宗教作ってみたかったんだったなぁ、というのを思い出した。タスクに積んどこ。
2014年10月13日月曜日
2014年10月2日木曜日
2014年10月2日
LDRが終わるそうなのでひとまずFeedlyを使ってみている。ちょっと余白が多すぎるのでCSS書こうかどうしようか悩むところ。
イマドキRSSとかRSSリーダーとか古い、みたいな発想もあるのだろうけど、たとえばSmartNewsとかまとめサイト的なものとか、ああいうものを自分のニュースソースとする場合、話題や世論を札束で作る人たちに対して非常に脆弱になる懸念があって非常に怖い。
自分の情報ソースは自分できちんと選別したいし、RSSリーダーに登録したフィードは自分の今向いている関心を適切に表現するという意味でも価値がある。
RSSやRSSリーダー的なものがこの先も滅びず、さらなる進化を遂げることを心より祈る。
イマドキRSSとかRSSリーダーとか古い、みたいな発想もあるのだろうけど、たとえばSmartNewsとかまとめサイト的なものとか、ああいうものを自分のニュースソースとする場合、話題や世論を札束で作る人たちに対して非常に脆弱になる懸念があって非常に怖い。
自分の情報ソースは自分できちんと選別したいし、RSSリーダーに登録したフィードは自分の今向いている関心を適切に表現するという意味でも価値がある。
RSSやRSSリーダー的なものがこの先も滅びず、さらなる進化を遂げることを心より祈る。
2014年8月21日木曜日
2014年8月21日
情報の移動が次第に低コストになっていくことに関連して
物質の移動が相対的に割高になっていく
物質をできるだけ情報化すること、
物質の移動を極限まで減らすことで
もっと圧倒的にローコストに社会が動くのではないか
みたいなことを、このクソ暑い中道路にならんでエンジンふかしてる車の列を眺めながら思った。
物質の移動が相対的に割高になっていく
物質をできるだけ情報化すること、
物質の移動を極限まで減らすことで
もっと圧倒的にローコストに社会が動くのではないか
みたいなことを、このクソ暑い中道路にならんでエンジンふかしてる車の列を眺めながら思った。
2014年7月15日火曜日
2014年7月15日
コンテンツを最適化すると多様性は死ぬのか?
http://fladdict.net/blog/2014/07/death-of-diversity.html
この小説サイトがまださほどメジャーじゃなかった頃、どういうランキングだったか知らないのでなんとも言えない部分もあるのだけど、だいたいこういうのって、「コンテンツを最適化した結果」というよりは、見に来てる人の種類が変化した結果なのではないかなと。
ランキングというのはその場にいる人のうちの多数派の嗜好が反映されるものだから、利用者がマスにシフトすると、マスの持ってる価値観が正義になる。
マス的な価値観って、あまり振れ幅の大きい多様性を求めなくて、自分の知ってるものだったり、すでに好きなもの、世間的に価値ありと認められているもの+αくらいの領域が一番ハマる。
なので、マス的ないわゆる「普通の人」が増えると、その価値観によってCGMが染まって、閲覧数とかの数字は増えるがランキング上位に入るようなものの多様性は減る。
で、そういうものがランキング上位を占めた結果、数字を稼ぐために、そこに最適化されたコンテンツを狙って作る人も増えるし、流行ってるもの/ウケているものに憧れて参入してくる層も増えてくる。さらに、マイナー層のトガッた人はその状況がつまらなく感じて離れていくのでますます価値観が狭いところに収束しやすい。
ちょうどボカロ界隈が初期の多様性に富んだところから、若い/普通のリスナーが増えたあたりからロック寄りな方面が主流になってランキング上位に似たような曲増えた、みたいに、こういうことは創作系の分野(に限らずかもしれないけど)のランキングではよく起こる。
だから、「普通の人」が多く集まれば集まるほど、ランキングは(特にちょっととんがった人にとっては)大抵つまらなくなっていくし、そうなった場はコミュニティとしては(人が増えたという意味で)成功だし、そこで商売する人にとっては美味しいが、CGMとしては次の新しいムーブメントを生み出せなくなっている可能性が高く、トガった人はすでに離れて別の場を開拓し始めている可能性が高い。
http://fladdict.net/blog/2014/07/death-of-diversity.html
この小説サイトがまださほどメジャーじゃなかった頃、どういうランキングだったか知らないのでなんとも言えない部分もあるのだけど、だいたいこういうのって、「コンテンツを最適化した結果」というよりは、見に来てる人の種類が変化した結果なのではないかなと。
ランキングというのはその場にいる人のうちの多数派の嗜好が反映されるものだから、利用者がマスにシフトすると、マスの持ってる価値観が正義になる。
マス的な価値観って、あまり振れ幅の大きい多様性を求めなくて、自分の知ってるものだったり、すでに好きなもの、世間的に価値ありと認められているもの+αくらいの領域が一番ハマる。
なので、マス的ないわゆる「普通の人」が増えると、その価値観によってCGMが染まって、閲覧数とかの数字は増えるがランキング上位に入るようなものの多様性は減る。
で、そういうものがランキング上位を占めた結果、数字を稼ぐために、そこに最適化されたコンテンツを狙って作る人も増えるし、流行ってるもの/ウケているものに憧れて参入してくる層も増えてくる。さらに、マイナー層のトガッた人はその状況がつまらなく感じて離れていくのでますます価値観が狭いところに収束しやすい。
ちょうどボカロ界隈が初期の多様性に富んだところから、若い/普通のリスナーが増えたあたりからロック寄りな方面が主流になってランキング上位に似たような曲増えた、みたいに、こういうことは創作系の分野(に限らずかもしれないけど)のランキングではよく起こる。
だから、「普通の人」が多く集まれば集まるほど、ランキングは(特にちょっととんがった人にとっては)大抵つまらなくなっていくし、そうなった場はコミュニティとしては(人が増えたという意味で)成功だし、そこで商売する人にとっては美味しいが、CGMとしては次の新しいムーブメントを生み出せなくなっている可能性が高く、トガった人はすでに離れて別の場を開拓し始めている可能性が高い。
2014年5月23日金曜日
2014年5月23日
googleで「ロフト 渋谷 営業時間」で検索したら、検索結果にでかでかと
ユーザの気持ちからしたら至極まっとうだし便利なのだけど、じゃあWebサイトの役割、Webサイトを作る意味ってなんなんだ、ともやっとした気持ちになったりする。
だったらサイトとか作らなくても、最初からGoogleに情報渡しておいて、Googleが検索キーワードとその情報だけちゃんと結びつけてくれたらいいんじゃね?
…っていう発想でもって、世間の情報をひたすらかき集めて更新し続け、誰もWebサイトを作らなくても必要な情報が必要な人のところに届く、そんなWebサイトが生まれ、Google的な検索エンジンが無意味になる未来というのも、一つの可能性としてはあるのだろう。
- 10時00分~21時00分渋谷ロフト、 金曜日の営業時間
ユーザの気持ちからしたら至極まっとうだし便利なのだけど、じゃあWebサイトの役割、Webサイトを作る意味ってなんなんだ、ともやっとした気持ちになったりする。
だったらサイトとか作らなくても、最初からGoogleに情報渡しておいて、Googleが検索キーワードとその情報だけちゃんと結びつけてくれたらいいんじゃね?
…っていう発想でもって、世間の情報をひたすらかき集めて更新し続け、誰もWebサイトを作らなくても必要な情報が必要な人のところに届く、そんなWebサイトが生まれ、Google的な検索エンジンが無意味になる未来というのも、一つの可能性としてはあるのだろう。
2014年5月15日木曜日
2013年12月29日日曜日
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