2010年2月2日火曜日

2010年2月2日

科学って宗教だよなー、と思う。

というか、宗教の果たしていた役割の何割かを科学的なものが今受け持っているんだなー、っていう。
元来、世界創造とか、なんで人間ここにいるの、とか、地震みたいな天災のようなものっていうのはすべて宗教が説明していた部分だった。説明することで、わからない不安とか不条理な出来事に対する不幸感というのを解消していたわけなのだけど、それを科学が説明するようになって、宗教の出る幕がだいぶ減った。

それでも科学では説明しきれない部分がまだあって、それはたとえば死んだあとにどうなるのかとか、世界はなぜあるのかとか、ちょっとした巡り合わせによる日々の不幸な出来事とか、そういうのは説明できることではないのでやはり宗教的な話になっていく。

ただ、それはもはやわからないならわからないで別に困らないし実害のない部分も多いので、宗教の存在価値というのは相対的に下がっていくことになる。

宗教の現場にいる人ってその辺のこととかどう考えて、どういうポジションにたってどういう価値を世に提供しようとしているのかちょっと興味ある。

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なんか↓あんなエントリ書いてたおかげか、このページの広告が全部kindleになっててなんか笑った。さすがgoogle先生。

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