2010年6月21日月曜日

2010年6月21日

http://www.asahi.com/eco/TKY201006210079.html

いや、ほんとにやることで色々な効果が期待できるなら、サマータイムでも導入したらいいんじゃないかって思うんですが。

しかしCO2削減っていうのを目標に掲げるものが総じて胡散臭く見えるのはなんなんだろう。個人の家庭がほんの少し生活スタイルを変えてCO2がちょっと減ったくらいでそれがどれほどのもんなんだろう、というのがいまいちピンとこない。

贅沢を一度覚えた人間は元の感覚には戻れないし、進んだ針は戻らないし、深夜の時間を愛してしまった人はそこから抜け出たくはないし、24時間営業を始めてしまったコンビニファミレスはなかなか深夜営業は止められないだろうし。人間の欲に沿って世界がこうなっている以上、それをちょっとしたキャンペーンなんかで変えられるわけがないのです。だったらそんなことにいらない予算や知恵を費やすよりも、人間のスタイルを変えずにエネルギー消費を圧倒的に減らすような技術革新を目指す方が格段に効果的であるはずだと思うし、それが人間っていう変な生き物の生き残る術だと思うのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿