responsive web designというのが軽く流行りだけどあれは実装のしかたにかなり注意がいる気がする。
たとえばちょっと気まぐれにブラウザ幅を変えた時に、レイアウトが大きく変わると、サイトの使い方を学び直さなきゃいけなくなる。二度目に訪れた時にたまたまブラウザの幅が小さいと別のサイトに来た感じになる。あれはなんとなく気持ち悪い。
iPadやモバイル端末などのブラウザ幅が完全に固定される環境とか、入力方法が異なる環境向けに別CSSを用意する方向はいいと思うんだけど。
ブラウザの幅が可変な環境で、ブラウザ幅に合わせてのレイアウト変更を勝手にするというのは個人的には気持ち悪い。ナビゲーションに関わる部分は特にそう。
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しかし新しいiPadを見てても思うけど、今後一体どのデバイスに向けて最適化していったらいいものかっていうところは本当に悩ましい。特に写真などのビットマップデータ。
OS側の対応次第ではあるのだけど、今後iPadクラスの液晶がノートパソコンに乗っかってくることはあり得る流れで、そうなるとどうしても高解像度環境でも美しいものを作る必要が出てくる。
ディスプレイ解像度に依存しないように、となるとSVGやCSSを使ったベクター志向のデザインなんかもまた広がりそうな予感もする。
UI設計的にも、Win8の様子など見ているとタッチパネルでも見られることを前提にしないといけない状況になってきているのは確かという気もするし。
さてどうなるだろう。とりあえず前に企んでた企画の件もあるし、SVGについて経験値を稼いでおいてみようかな。
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