biblioのキーボードの発想は面白いなー、と思う。
とりあえずなんでもできるようにしとけっていう、まあ、スマートな発想ではないけど、「どういうものを使いやすいと思うか」っていうのは人それぞれ、かつ、PCみたいに好きなものに勝手に換えるというわけにはいかない携帯電話の場合は、こういうアプローチもアリだよなー、と。
…携帯テンキーな感じで持ったときに、画面表示とボタンの表示位置の関係が直感的でなかったのがちょっともったいなかったけど…
でもwi-fiでezweb見れるとか色々面白い機種なので、値段がこなれてきたら機種変してみたい。
-----
iPhoneがゲームのプラットホームとしていいところは、画面サイズとか操作方法とか、ハードウェアの基本的なところがきちんと統一されているところ。これはほんとにバカにできない。たとえばゲームボーイが、操作方法もCPU速度も画面のサイズやリフレッシュレートも違うバージョンがあったら、ゲームの企画とかあれこれ考え直さなきゃいけなくなる。同じ条件で遊ぶからゲームとして成立する、そういうゲームもある。
昔携帯Flashでゲーム作ってたときに思ってたけど、機種によって操作方法とか画面サイズとか、入ってるFlashのバージョンとかあれこれ違うと、一番非力なものに合わせたり、それぞれの機種向けにカスタマイズする必要があったりして、かけるコストのわりに一番つまらないカタチに落ち着かざるを得なくなる、そんなことが非常に多かった。
-----
http://fladdict.net/blog/2009/07/touch-screen-and-rollover.html
ちょうど全く同じ事を昨日考えてた。
biblioを試してた時に思ったんだけど、タッチパネルって、「マウスオーバー」がないので、なんかいまいち自分の操作に自信が持てないというかなんというか。指って「面」で押すのもあって、ちゃんと狙ったところをクリックできる気がしない。
操作する上であると嬉しいフィードバック(ボタンを押した感触とか、マウスが動いててマウスオーバー時に「ここでクリックでOKよ」っていう見た目になるとか)も不足してる。
液晶を若干柔らかくするとかして、圧検知とかのセンサ加えて、「触れる」じゃなくて「押す」がクリック動作になるとか、ペンタブのペンみたく接してなくても近い位置に指があると座標のポインタ表示されるとか、何かもう一歩使う人に優しくできるんじゃないかな、という気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿