2009年6月10日水曜日

2009年6月10日

bleep.comで「BLEEP SHOWCASE」っていう期間限定のコンピレーションが出てたので買ってみた。11曲入りでなんと1ポンド。いわゆるお試しCDみたいなコンピレーション。
http://bleep.com/index.php?page=dynamic&module=compilationpage

ネット時代だからこそ、こういうのってもっともっとあってもいいんじゃないかと思った。
特にまだ名の売れてないアーティストなんかを、レーベル単位とかでまとめて○○ショーケースとか○○サンプラーとかって感じで売る。そういうのがあったら、音楽を探す人にとってもいいきっかけになるんじゃないか。気に入ればアルバムとか買ってくれる人も出てくるかもしれない。何もしないよりはずっといい気がする。

あと、実際に買ってみて「無料」じゃなくて「1ポンド」っていうその価格設定が、なんかいいなと思った。
無料で受け取ったものって、なぜか十分に愛着持てない気がする。たった1ポンドでもお金のやりとりをしてると、なぜか少しだけちゃんと聴こうという気になるし、売る側にしても「商品」という意識がちゃんと働くと思う。あとは、オンラインショップ的には「お金を払って買う」ことのいい練習にもなって、次以降買いやすいというのもあると思う。
0と1の違いは、思ったより大きい。

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最近、テレビをつけるのが億劫なので(プロジェクタをテレビ代わりにしてるので、つけるのが面倒、という)必然的にビデオとかも活用しなくなってきている。
アニメなんかはveohとかyoutubeとかで見てしまうことも増えた。youtubeを「ビデオデッキ」だと思うとこんな便利なデッキないよな、と思う。録画も勝手にやってくれて、検索もそこそこ便利にできて…。

なんというか、一週間とか二週間くらいでいいから、放送されたTV番組がネットとかで無料で視聴できたらいいのになと思う。で、気に入った番組、保存しておきたい番組があったら手元のレコーダに転送できるとか。そこは有料でもいいので。

いや、著作権とかあれこれの権利処理が大変なのは分かってるんだけれども。

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…っていうか、新しいiPhoneで外部機器がつながるようになったので、そこに外部キーボードつけたら、メモとかちょっとした物書き+メールくらいだったらそれで十分だよな、っていう。
そういう端末としてだったら購入検討してみてもいいかもしれない。
とりあえずコンパクトな折りたたみキーボード登場きぼんぬ。

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http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2008_26708/slides/11/
ドワンゴ会長の講義。これ面白い。
・googleとかのモデルっていうのは、ものすごく人を単純なものとして見てる。だから、ロボットとそんな変わらないし、実際にロボットに浸食されてる(スパムとか)
・「透明なプラットホーム」じゃなくて「色つきのプラットホーム」のほうがいい。
・任天堂は「色つき」だから勝てた。色があれば競争
・SONYは色のない、プラットホームに徹した形だったからXBOXと競合してる。
・「インターネットのディズニーランド」
・日本発の場合は、海外に出るなら文化ごともっていくのがいいんじゃないか
・googleで検索して見たページで消費する時間を超える時間を消費させることができるかどうか。
・フツーにやったらアメリカには勝てないよ
・ニコニコ動画は、全部世間の「逆」に行ってできたサービス。
・海賊版が横行してる世界で唯一うまくいってるのはオンラインゲーム。なぜならコピーできないから。
・ポケモンをアメリカにもっていくときもimodeも最初は懐疑的だったし、実際懐疑的に思ってた人の間では流行ってない。その下のジェネレーションの間でウケた。
・昔のネットのが濃かった。最近は自由であるがゆえに薄い。ネットでのコミュニケーションをもっと色々経験して考えるべき。出会い系やれ。

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