2009年6月15日月曜日

2009年6月15日

http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090615/1245039092

やはりid:kawangoさんの話は非常に面白い。


自分はとりあえず今時点でiPhone開発にはほとんど興味がない。
なんでかというと国内のパイがあまりに小さそうだ、ということと、「iTunes Store」がなんか好きじゃないから。

iTunes Storeって、Amazonみたいな「商魂」を感じない。
始まってからもう結構経つのに、いまだにiTunes Storeで音楽買うのってストレスフル。検索その他レスポンス遅くてタコだし画面見にくいし。iPod+iTunesという枠がなかったら絶対に使ってないと思う。

Appleの技術とセンスがあれば、ココを改善してもっと売り上げどんどん上がるようにするとか、サービスレベル上げていくことなんて、容易いと思うんだけど、なぜかそのへん全然進化していかない。かといって、外から買いやすくするために、アフィリエイトとかがんがん推し進めてるかというとそんな感じでもないし。

それはなんでかって、Apple自体の目的って、iPodとかiPhoneを売ることであって、音楽とかアプリを売ることじゃないし、音楽売るのもアプリ売るのも、結局は自分で売ってるハードウェアのおまけサービスでしかない、ってことなのかな、と。そんなことを思ってしまう。
じゃなければ単に、OSとかハード作るのは上手いけど、Webコンテンツ商売が下手、ってことだと思う。

そんなこんなでアプリのプロモーションとかの意味含めて、Appleって商品を預けるパートナー(とかえらそうに言ってみる)として期待できない気がしてて、その辺の意識の低さ?が承認プロセスの微妙さとかあれこれの問題にもつながってる気がしてて、iTunes Store回りに限って言うなら、要するになんか……好きじゃないんです。

じゃあAppleに期待できないから外で広報、となると、それってすごくハードル高いし。
たとえば欧米に進出しようとしたとして、単純に、どっかの雑誌とかにレビュー依頼とか、広告出してくれって依頼するのすら、自分にはものすごくハードル高いわけで。

仮に同じような機能のアプリをアメリカ人と自分が同時に作ったとして、ユーザの多い欧米でPRしようとしたら、広報の手段や文化とか色々理解のあるアメリカ人側に分があるのは目に見えている。自分が完全にアメリカ在住とかになって、同じ土俵で戦えるならいい。そうじゃなければそもそも戦ってる土俵自体が違う。

そんなことやってる暇があったらmixiアプリとかの事調べてるほうがずっと意味がある。……少なくとも自分にとっては。

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