2013年3月6日水曜日

2013年3月6日

マーケティング的なことって、ある意味では「人のせいにする」ってことだよなぁってふと思った。
いやどうだろう。

2013年3月5日火曜日

2013年3月5日

男女の違いについてやや医学的・科学的アプローチで書かれた本を読んでいて、「女性は男性の2倍の会話をしないとストレスになる」「ピンク色の微妙な違いは女性はものすごく敏感。それは赤ちゃんの顔色の違いとかそういうところから赤ちゃんの具合などを正確に読み取るため」とか「男性と女性でパートナーに求めるものが結構違う」とか色々面白かった。

結局のところ、男女平等だのなんだの言うけど、性別の違いは本能や機能の点でかなり大きな違いを生んでいて、得意な事も求めるものも何もかもが男女で結構違うのはもうどうしようもないことなのだなぁと思う。

男女お互い気持ちよく生きていくためにはそこを理解して、適切な役割分担をしていくほうが互いに満足度は上がると思うし、男女平等、というのを男性と女性が同じ事をする(させる)ことだと思ったりするのはだいぶ間違っている気がする。

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正直、↑の本を読んでいて義務教育レベルで教えるべきことに「男女の生物学的な違いと、そこから派生するコミュニケーションや思考、嗜好の違い」みたいなものを加えたほうがいいんじゃないかと思ったし、それ以外の事についても、今この状況で、義務教育で教えるべき内容が自分の子供の頃学んだものとは違うものな気がするので、その辺補える何かを作ってみたい気がする。

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facebookって、
・メールやメッセ的なやりとり
・twitterTL的なもの
・プロフィール
が要素としてあるんだけど、そのどの実装もアホみたいに中途半端だよなぁと思う。