値段のついたものを買う、という買い方ばかりしているから普段忘れがちになるけれども、ものの値段、つまり売買が成立する価格、というのは結局のところ売り手と買い手の双方が納得した金額のことであって、それ以外の何物でもない。
だからロゴ制作が5,000円だろうが無償だろうが、双方納得の上でその金額だったら何一つ問題はない。
適正価格は人によって違うし、タイミングとか状況とかそういうものによってもだいぶ違う。自分だって5,000円で割に合うと思えば5,000円でロゴを作ることだってあるだろう。
買い叩かれる、みたいなことを言う前に少なくとも自分の提示した価格で相手が納得できるだけの説明はしなくてはいけないし、同時にその説明が説得力を持つようなものをきちんと作っていくのが筋というものだと思ってる。
2013年4月25日木曜日
2013年4月19日金曜日
2013年4月19日
SNSだのBlogサービスなんていうものはいつかは止まる。
自前のサーバにOSSのCMSなど入れて運用してても運用コストが見合わなくなったら放棄される。
結局のところWeb上で超長期的に情報を残していく事を考えると、静的サイト/コンテンツに勝るものはないのではないか、というのが暫定的結論で、なのでこのところ静的サイト/コンテンツをいかに効率よく作るか、そこからどうやって収益をあげられるか、みたいな研究をこのところ地味にやっているわけです。
自前のサーバにOSSのCMSなど入れて運用してても運用コストが見合わなくなったら放棄される。
結局のところWeb上で超長期的に情報を残していく事を考えると、静的サイト/コンテンツに勝るものはないのではないか、というのが暫定的結論で、なのでこのところ静的サイト/コンテンツをいかに効率よく作るか、そこからどうやって収益をあげられるか、みたいな研究をこのところ地味にやっているわけです。
2013年4月9日火曜日
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