2015年12月6日日曜日

2015年12月6日

複数のRESTなAPIを作って組み合わせてサイトを走らせる仕組み、どうしてもAPIアクセスが増えるし非同期処理も多くなりがち。

react的なものを前提にすると、遷移したURLをベースにして一回のアクセスで必要なデータをまるっとまとめてJSONなどにして渡す仕組み作るの、isomorphic的な意味でも面白そう。単にdjangoのMVTのTのところをクライアントサイドでやらせる感じの仕組みというか。

で、遷移前のURLをパラメータとして渡すことで、データの差分のみ取得できればパフォマンス的にも悪くなさそう。ちと試してみよう