2014年8月21日木曜日

2014年8月21日

情報の移動が次第に低コストになっていくことに関連して
物質の移動が相対的に割高になっていく
物質をできるだけ情報化すること、
物質の移動を極限まで減らすことで
もっと圧倒的にローコストに社会が動くのではないか
みたいなことを、このクソ暑い中道路にならんでエンジンふかしてる車の列を眺めながら思った。

2014年7月15日火曜日

2014年7月15日

コンテンツを最適化すると多様性は死ぬのか?
http://fladdict.net/blog/2014/07/death-of-diversity.html

この小説サイトがまださほどメジャーじゃなかった頃、どういうランキングだったか知らないのでなんとも言えない部分もあるのだけど、だいたいこういうのって、「コンテンツを最適化した結果」というよりは、見に来てる人の種類が変化した結果なのではないかなと。

ランキングというのはその場にいる人のうちの多数派の嗜好が反映されるものだから、利用者がマスにシフトすると、マスの持ってる価値観が正義になる。

マス的な価値観って、あまり振れ幅の大きい多様性を求めなくて、自分の知ってるものだったり、すでに好きなもの、世間的に価値ありと認められているもの+αくらいの領域が一番ハマる。

なので、マス的ないわゆる「普通の人」が増えると、その価値観によってCGMが染まって、閲覧数とかの数字は増えるがランキング上位に入るようなものの多様性は減る。
で、そういうものがランキング上位を占めた結果、数字を稼ぐために、そこに最適化されたコンテンツを狙って作る人も増えるし、流行ってるもの/ウケているものに憧れて参入してくる層も増えてくる。さらに、マイナー層のトガッた人はその状況がつまらなく感じて離れていくのでますます価値観が狭いところに収束しやすい。

ちょうどボカロ界隈が初期の多様性に富んだところから、若い/普通のリスナーが増えたあたりからロック寄りな方面が主流になってランキング上位に似たような曲増えた、みたいに、こういうことは創作系の分野(に限らずかもしれないけど)のランキングではよく起こる。

だから、「普通の人」が多く集まれば集まるほど、ランキングは(特にちょっととんがった人にとっては)大抵つまらなくなっていくし、そうなった場はコミュニティとしては(人が増えたという意味で)成功だし、そこで商売する人にとっては美味しいが、CGMとしては次の新しいムーブメントを生み出せなくなっている可能性が高く、トガった人はすでに離れて別の場を開拓し始めている可能性が高い。

2014年5月23日金曜日

2014年5月23日

googleで「ロフト 渋谷 営業時間」で検索したら、検索結果にでかでかと
  1. 10時00分~21時00分
    渋谷ロフト、 金曜日の営業時間
と表示された。元々は検索エンジンというのはサイトの情報を収集してそのページに誘導するためのものだったはずだが、最近は割と積極的に検索結果に求められているであろう情報そのものを出すようになってきている。

ユーザの気持ちからしたら至極まっとうだし便利なのだけど、じゃあWebサイトの役割、Webサイトを作る意味ってなんなんだ、ともやっとした気持ちになったりする。

だったらサイトとか作らなくても、最初からGoogleに情報渡しておいて、Googleが検索キーワードとその情報だけちゃんと結びつけてくれたらいいんじゃね?

…っていう発想でもって、世間の情報をひたすらかき集めて更新し続け、誰もWebサイトを作らなくても必要な情報が必要な人のところに届く、そんなWebサイトが生まれ、Google的な検索エンジンが無意味になる未来というのも、一つの可能性としてはあるのだろう。

2014年5月15日木曜日

2014年5月15日

いや、もうなんかほんと
音楽とか買って所有する時代じゃないわ

2013年12月29日日曜日

2013年12月29日

なんというか、今のWebには敷居の高い場所というのがもう少し必要、というか、
そろそろ有料のSNSとか作ってもいい頃なのではあるまいか、みたいなことを考えてみたりしている。

2013年11月25日月曜日

2013年11月25日

http://slashdot.jp/journal/568446/JSARAC%E3%81%8CMIDI%E6%96%87%E5%8C%96%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%81%97%E3%81%9F%E8%AB%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%B2%E3%82%82%E8%A7%A3%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%BF%E3

これについたコメントを読みながら、「ああ、MIDI文化ってそういえばオープンソースコミュニティに近いものあったなぁ」っていうことを思い出したりしていた。

当時MU128というYAMAHAの音源で打ち込みなどやっていて、どこかで入手したグラディウスの曲だったかを打ち込んだMIDIデータがめちゃくちゃいい音で感動してひたすらMIDIデータ見てた事があった。優れた技をソースコード的なものを通して学べるっていうことは貴重だったし、いい経験だった。

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そんなやりとりがJASRACの動きによって阻害された、っていう感じはやっぱりあって、そりゃ自由にやりたいところに五月蝿いこと言う人がしゃしゃり出てきたら文化っていうやつの熱量は一気に冷めるもので。

もちろん著作権というものをないがしろのしたいわけじゃないんだけど、なんかもうちょっと上手いやり方はなかったものなのかなというのは今でも思っている。

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うーん、オープンソースな音楽というのはやっぱりいつかやりたいなぁ

2013年11月2日土曜日

2013年11月2日

嫌儲っていうのあるけど、あれって結局儲けることそのものが嫌だとか嫉妬とかする人はそんな多くなくて、どちらかというと儲けに走る奴がたいてい面白くないことをするので、その「面白くないこと」に対する嫌悪感なんだろうなと。

儲けに走る人々というのはほんとに面白くないことをするし、
面白くない事をするだけならまだしも、もともとあった面白いものを蹂躙して破壊するようなこともよくするので。
それに対する防衛本能として嫌儲というムードがあるんだろうなと。そんなことをふと思ったりした。

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OSXのトラックパッドのスクロール方向が逆になったのは納得できてるのだけど、その設定をONにした時にマウスのホイールのスクロール方向が一緒に逆なるのがMarverickになっても設定で変更できるようになってないことだけは納得できない。