2009年6月28日日曜日

2009年6月28日

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090626/1246030883

エヴァ観てきたんだけど、なんというか、あそこまで狂ったもの(ものすごくいい意味で)作るのって、膨大な予算ないと無理だなー、と思った。

あと、この週末ラーメンズの公演とかも観てきたんだけど、会場ちゃんとしたところ押さえて、セット作って、スタッフ集めて…って考えると、やっぱりコンテンツ制作にはコストってかかってしまうものだなー、と、なんとなくコストとか試算してみて思った。

やはりかけられる予算が増えてはじめてできるようになること、っていうのはたくさんあるし、予算がなければやりたくてもできないこと、というのもたくさんある。

で、一定の規模以上の予算を集めるには、それがちゃんとビジネスとして成立してないと無理。
だからプラットホームを作る側がそこをちゃんと意識して、「ビジネスとして成立する」だけの背景を作らないと、強力なコンテンツはそもそもそのプラットホーム上では作れない、と。

テクノロジーの進化で制作コストが下がって個人であれこれできるようになるとか、インターネットのお陰で流通コストがゼロになるとか、それはもちろん個人レベルとか小規模での制作~流通の可能性を高めたりとか色んな可能性を拓いている。けど、だからって全部小規模個人レベルのコンテンツでOK、ということはない。というかそれは多分個人的には面白い状況だとは思えない。

2009年6月27日土曜日

2009年6月27日

http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090626/1246030883


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ある公園に10人の大道芸人がいて、そこに1000人のお客さんがいたとする。お客さんはそれぞれ100円/日ずつ持っているとする。公園の管理主は芸人から稼いだ金額のX%のマージンを得るとする。
すぐ横でどっかの素人が同じように芸をしている。

…みたいな状況を想像してみると、なんか色々面白いかも。

・場を取り仕切るひとはお客さんを増やす方法、200円/日持ってるお客さんをどう増やすか考える。
 ・より人を集めたり、プレミア感を高めるためにはスター大道芸人がいるといいよね、とか。
 ・より稼ぐために、横でドリンク販売しようか、とか。
・芸人は10人の中でいかにぬきんでて、より多く稼ぐかを考える
 ・回収できるギリギリのラインで、衣装とか道具とかをいいものにしたり、芸を磨く時間を使ったり。

2009年6月25日木曜日

2009年6月25日

ブドウが酸っぱかろうが、土壌が悪かろうが、それを理解した上できちんと利益が上げられる目処を立てた上で動くならいいと思うのね。勝手に甘くなるエキスを作って注入するもよし、徒党を組んで品種改良を地主に要求するもよし。さっさと別のフロンティアを開拓するもよし。
土地の事もブドウの酸っぱさも地主の性格も理解せずに、戦略もなくなんとなく雰囲気にながされて「夢」を見ながら、気づいたらひどい状況に、っていうのはアカンで、っていう事だと思うんだ。

自分だって、プラットホームとしてのよくない部分とかを補える戦略がきちんと立てられそうなら特攻するだろうし。まあ、どう考えてももうレッドオーシャンなのでよっぽどの天啓的なヒラメキがないと趣味レベル以上の事はできないと思うけど。

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今考えたいのは、iPhoneとか特定のプラットホームに一点集中するとデンジャラスなのは目に見えているので、核を別のところに置きつつ、あらゆるSNSとか携帯電話とかをプラットホームにして成り立つような何か。

Appleが出張所としてSafariやiTunesをWindowsに送り込みつつ囲い込み作戦を敢行するなら、自分は作った何かの出張所をiPhoneとかOSXに置いてAppleに怒られないように密かに顧客を取り込みたい。

とか考えてたらなんかふとしたアイディア沸いたけど…どうなんだろうなぁこれは。

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http://fladdict.net/blog/2009/06/can-application-has-sociality.html

ゲームボーイで通信対戦とか、友達の家に行ってスーファミ、とか。ゲームだと「持ってる」事がステータスになって、友達の間でリスペクト(?)されてたシーンっていうのはあった、と思うけど…。


あー、一人が買うと、周囲にいる人がある機能を共有して使えるアプリ、とかだったら、ちょっとPRにはなるのかな。たとえばAさんが写真編集アプリとか持ってて、Bさんがその人にP2P通信で写真を送ると、編集されたものがBさんのところに返ってくるとか。Aさんのデバイスがそのリアル空間限定のアプリケーションサーバ化するイメージ。
ま、ファッションとかそういう方向とはまたちょっと違うけど。これはこれでちょっと面白いコンセプトかも。


あとは「世界で100台のiPhoneにしか入ってないアプリ」とか、まあそれっぽいことはできる気はするけど…あんま面白くはないか。

2009年6月23日火曜日

2009年6月23日

なんかふと思いついた事:iPhoneでもDSでも携帯電話でもなんでもいいんだけど、P2P的な通信でもって、中に入ってるアプリをその場で他の人に買わせる事とかできたら結構面白そう、とか。

もちろん代金は作った人に払われる。売った人にはアフィリエイト的にちょっとだけお金が入ったりしてもいい。リアル・アフィリエイトの世界がココから始まる(謎

2009年6月22日月曜日

2009年6月22日

・AppleのSafariも腑に落ちないけど、GoogleのAndroidも結構謎ではある。Androidの普及がGoogleにとってはどういう利益になるのか、っていうところが。

・Google的にはできるだけオープンなスタンダードを作ってそれが完全にスタンダートの位置を得た方が、「全ての情報を検索できるようにする」の世界を構築しやすい。Appleみたいにやや閉じた世界を作られると、Google的には嬉しくないだろうとは思う。

・というか、今は第二次ブラウザ戦争、みたいな状況なのかもしれないね。モバイル含めたブラウザをどうやって自身のコントロールできる場所に置くか、みたいな。

・ブラウザの重要度は今後も高まっていきそう→今シェアを獲得しようとするのは理にかなっている。自分でコントロールできるブラウザがあるかないか、また、そのブラウザがどれだけのシェアを持っているかで、今後のWebビジネス上の動きやすさって結構違ってくるんじゃないか。

・オープンソースであれば問題があったら手を出せるので、Firefoxなんかは「敵」にはなりにくいかもしれない。

2009年6月21日日曜日

2009年6月21日

http://d.hatena.ne.jp/kawango/20090620/1245529318

・特定のプラットホームにおいて、「キラーコンテンツ」を作るということは、そのキラーコンテンツが別プラットホームに移った時に、顧客をごっそり持って行かれる可能性を上げる、ということでもある。安定したプラットホームであるためには、ゲームでいうところのFFとかDQみたいな強すぎるキラーコンテンツなんてないほうがいい場合もある。
・iモードコンテンツがうまくいったのは、コンテンツ側が盛り上がることで、ドコモが「通信量に対する課金」の部分で儲けることができたため、プラットホーム側に「コンテンツ制作者が儲かるようにしたほうがいい理由」があったから。

なるほどなー

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コンテンツ流通販売において、同人誌とかその周辺って、実は世界的な最先端を突っ走っているんじゃないか仮説。

2009年6月20日土曜日

2009年6月20日

「は? たかだか電話に毛の生えたような通信手段程度に何夢とか見ちゃってんの?」ってかっこよくいえるおとなになりたいです。いいえ、うそかもしれません。